黄色い豚@日立柏酒場裏(ライブドア・ブログ公開版)

https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda からhttps://reywa.blog.fc2.com/ (2019年8月29日以降の私のメイン・ブログ)に移行したデータを用いて、更に、ここに移行しました。 データの由来(成り立ち)の詳細は、http://reywa.weblog.to/archives/5241451.html を ご覧下さい。

岐阜県で「エレベータ利用で新型コロナウィルスに感染した」事例が出た疑い、との報道があった。
https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/岐阜のクラスター、入居ビルのエレベーター利用者も感染か/ar-BB12lFi3?ocid=spartanntp
FC2ブログの場合、2バイト文字が入った部分から後のURLにはリンクが適用されないので、コピペしてお使い下さい。

 しかしながら、台湾では、既に2003年のSARSの段階で、エレベータの壁面(ボタンを含む)に触った事での接触感染が確認されていて、エレベータが感染場所になり得るのは、既知の事の筈。何を今更、って気がするんだが、知らない人もいるんだろうな、きっと。

 だからこそ、一般住宅よりは、マンションの方が感染リスクは高くなるし、タワーマンションの場合、感染リスクは更に高くなる(感染者がいなければ、マンションだろうが、タワーマンションだろうが、大丈夫なんだが)。マンションの場合、扉なんかを触る事があるだろうし、オートロックのボタンや、エレベータなんかが感染場所になる可能性がある。タワーマンションの場合、そこを通る人数が増える事でのリスク増大(入り口やエレベータ)と、他のマンションと違って、廊下が内廊下である場合が多い故のリスクもある(神経質に言えば、玄関ドアを開けるだけで、廊下の空気は入って来る訳で…注意深く、人の往来が20分以上無い事を監視してから、なんてやっていれば、リスクは低くなるかも知れないが)。


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 もっと神経質に、理論的な事を言っちゃいましょうか?

 タバコの煙は、喫煙者の重症化リスクを高めるだけでなく、受動喫煙者の感染リスクも高めます。タバコの煙は、ブラウン運動で、空気中をふわふわ漂う訳ですが、この煙に、エアロゾル・レベルの微小飛沫が結合する場合もあり得ます。タバコの殺菌作用? ウィルスは菌ではない訳ですが、所謂「殺菌作用」で不活性化する場合もあるでしょうが、タバコの煙は一律の成分じゃありません。ウィルスに結合しない成分も、消毒されちゃう場合もあるでしょうが、そうでないものもあり得ます。コロナウィルスが+-の極性を示すのか否か知りませんし、タバコのどの成分が+-の極性を示すのか知りませんが、極性があれば(水分子は極性を持ちますが、飛沫レベルでは、極性は無いと考えます)、その一端に取り付く可能性が高まりますし、極性が無くとも、中には結合しちゃうものもいるでしょう。

 感染学者がかつて語った記事では、飛沫は2m程度で届かなくなる、それに、コロナウィルスは直ぐにエンヴェロープが壊れて不活性化する、なんて語ってた方もいらっしゃいましたが、人間の口からエアロゾルレベルの飛沫が飛ぶ事を知らない、大昔の教科書レベルのお話。今は、飛沫がどう飛ぶか、きちんと光線を調整してカメラで撮影出来るんですよ。それに、エンヴェロープが壊れて不活性化しちゃうのは事実でしょうが、学者さんが何百、もしかしたら何千と探してエンヴェロープの壊れていないウィルスを探した努力は認めるにしても、ウィルス(たとえ飛沫でも)なんて、何百、何千のレベルじゃなく排出される訳で、その中のいくつがあれば感染させちゃう事が出来るのか…って考えれば、「私が非常に苦労した。それほど活性化するウィルスは少ないんだ」って言っても、何の慰めにもなりません。


 だから、タバコの煙のあるところは、理論的には、タバコの煙の無いところより、感染リスクは高まる道理(これも、感染者が近くにいなければ、感染する事は無い道理ですが…どこにいて、どこにいなかったか、が判らないのが今の状況)。オマケに、飲食店なんかで、タバコを吸う人は、タバコを吸わない人に較べ、長く店内にいる傾向があるのは明らかですので、店内でタバコを吸っている人が感染者だった場合、リスクが更に高まるのは道理。私としちゃ、「喫煙を許可する飲食店は休止、休止したくないのなら喫煙出来ない様に」した方が良いとは思いますが、まあ今は、政府の発表だと「普通に暮らしていれば、感染する可能性は低い」そうですから。

 私も、自分で調理出来る範囲は限られてるので、買い物だけして、後は自宅で調理…って訳には行きません。出来るのは、1日1食の蕎麦程度。で、外食すれば、ときにタバコの煙に出会う事もあります。出来るだけ禁煙の店を選ぶ様にしています(私は、非喫煙者です)が、ものによっては、喫煙者のいる店を選ぶ事もあります。いつも同じものでは、飽きるので。飲食店で食事が来るまではマスクをして待つなんてしてません。食べるんだから、マスクもしないで行きます(行くのは車)。
 知ってはいても、実際は、その程度です。後は個人の、どれだけリスクを避けるか、って問題。


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 なお、聞いて驚いたのですが、マンション管理会社の中には、緊急事態宣言が出たときは、管理人の派遣(駐在…って言うのかな)を取りやめるところがあるそうですね。私の聞いたものは、東急リバブル系列のところの話ですが、予め業務委託契約に書いてあるなら、そうした場合の管理人の給与負担についても取り決められているんでしょうが、私は、管理人の給与負担がどうなっているのか(例えば、会社理由として休業手当が出て、それが管理会社側か管理組合側のいずれの負担になるのか、それとも、その分、管理人に全く給与が支払われないのか)、気になります。
 

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 最後に。まだマンションのエレベータで感染した、って確かめられた例は、日本では確認されていません。

 今のところ、集団感染が明らかになっている接待飲食業で私の知っているのは、歌舞伎町、岐阜市(どうせ柳ヶ瀬でしょう)、千葉中央駅前などであり(大阪市にもある様ですが、大阪市ったって広い)、先ずは、そうしたところの感染原因を探っている段階でしょう。上で書いているものは、飽くまで理論的なもの(まあ、理論的である分、常識的な結論だと思いますが)。

 私も気を付けちゃいるんだけど、エレベータ(マンションにしかエレベータが無い、って訳じゃない)のボタンを指で触っちゃう事はあります。そうした場合は、出来るだけ速やかに手を洗う様にしてます。何か、他のもので触る様にはしてますが、そうした場合、出来るだけ速く消毒する様にしてます(スマホも、私のものは水洗い出来るし…スマホで触った場合、角だけ洗えば、良かろう?)。「ボタンは他人に押させる」って手もありますが、私は、そんな卑怯な事はしない積もり(笑)。その他人様が感染者であるリスクもある訳ですしね。それよりは出来るだけ、人のいないエレベータを選んじゃいます(爆)。


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 無闇に他人様を怖がらせる積もりは無いのですが、だからと言って、意味も無く安心させるだけの、お話には同調する積もりはありません。

 「正しく恐れろ」とは言いますが、何が正しいのか、を適確に教えてくれる何かも無い訳で(笑)。そう言ってるあなたの発言を慎重に検討してみると、おかしなところはいくらでも出て来るものです(特に、その場で発言してるものは)。勿論、私だって同じ事。明確に話そうとすると、そこに間違いが混じる可能性は高いです(私の場合は、無知からの場合が多い)し、かと言って、曖昧にしておけば、何を言ってるのか判らなくなるだけです(例えば、「ウィルスが死ぬ」なんて表現をする方は、何のレベルの話をしたいのか、私には判らない。恐らく不活性化=感染させる事が無い、って話だろうな、と推測するだけです)。

 私としちゃ、出来るだけ明確に、根拠も含めて書いておいて、間違いがあったら(間違いが見つかったら)、迅速に正す、って姿勢でいようと思ってます。


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<付記>

 上記の分で一度UPしたのですが、「ウィルスが生きている」「ウィルスが死ぬ」のどこが変なのか、が判らない人もいるでしょうし、エンヴェロープ云々が判らない人もいる筈なので、付記します。


(1) 「ウィルスが生きている」「ウィルスが死ぬ」について

 ウィルスは細胞とは違って、RNAもしくはDNAの欠片(かけら)です。それだけで所謂「生命活動」とされる化学的な変化を起こしませんし、増殖もしません。ですので、ウィルスは「生命」ではないとされる事もあります(私は、その立場)。但し、宿主の細胞に入り込む事で、その細胞の活動を変容させ、ウィルスが「増殖」する事になります。この事から、ウィルスは生命ではないとされる事もある代物。ですので、「生きている」も「死んでいる」も無い訳です。
 BSEの原因と考えられているプリオンは、RNAでも無い、タダのタンパク質なので、もっと不思議な代物で、プリオンも「生きている」も「死んでいる」も無い代物。が、RNAは遺伝情報を持つ分だけ、分かり易い。

 ウィルスは下手すると、結晶の中で何千年でもそのままで存続し、結晶から取り出した際に、感染させる事さえ出来る代物(とされてますが、誰も「何千年」レベルでの実験はしていないw)。核酸、下手するとRNAなら宇宙でも自然に生成され得るとの説もあるほどで、生命が生み出される前にRNAがあって生命へと進んだとの、RNAワールド仮説ってものもあります(だから、火星なんかに生命が見つかったら、それはスゴイ事だけど、同時に「火星ウィルス」などの心配も出て来る)。

 それぞれ、wikipediaのウィルスの項やRNAワールドの項を参照して頂ければ、もっと詳しい説明があります。

 ともあれ、「生きている」も「死んでいる」も無い代物なので、その表現を使われると戸惑ってしまう。「3時間生存する」とかね。そこで、合理的にこちらで解釈し直すしか無い訳。

 恐らくは、そうした表現で言う「ウィルスが死ぬ」と言うのは、「不活化(不活性化)」とイコールなんでしょう。具体的に言えば「感染しない」「感染する力を失う」って事。

 この点で、最近少し話題になった、小松左京・原作の映画「復活の日」をU-Nextで見てみたのですが,「氷点下何度でウィルスが増殖を始める」とか言っていて(そういう設定で)、笑ってしまいました。私には、あの映画、現実味のあるものとは思えなかった。あまりに杜撰。公開当時見ていなかったのですが、見てなくて正解。今見たのは、失敗(時間の無駄)。


(2)エンヴェロープ(エンベロープ;envelope)について

 ウィルスにはDNAタイプとRNAタイプがありますが、外側に膜を持つものと膜を持たないものがあります。この外側の膜をエンヴェロープと呼んでます。エンヴェロープを壊されると、エンヴェロープ・ウィルスは感染する力を失うとされています(詳しい仕組みは、私は知らない。なんでだろ?細胞側のレセプターと結び付くものがエンヴェロープに存在してるから?)。より詳しい情報は、wikipediaの「エンベロープ(ウィルス)」の項にあります。

 でもって、エンヴェロープを壊すには、エタノールや有機溶媒、石鹸などで容易に破壊出来ます。エタノールが無くても、石鹸で充分。一方、エンヴェロープを持たないノロウィルスなんかは、エタノールなんかじゃ本当は意味が無いらしい(クスン…)。
 

 私は、今までフリージアなんて、「春に咲く」てな意識だけで、更に「いつ咲くか」なんて気にも留めていませんでした。フリージアの葉や花を見て、フリージアだと認識出来る様になったのも、そう昔の事ではありません。

 でも、ここ数年、そう陽当たりもよくない、同じところに咲き続けている花を見て来ていました。アヤメ科に特徴的な葉っぱや、細長い茎から、フリージアだと同定しました。Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/フリージア (FC2では、URL中の2バイト文字にはリンクが効かないとの特徴があります。コピペしてお使い下さい)では、「千葉県南部や静岡県沿岸部など強い霜の降りない地方では露地植えで栽培できるが、東京辺りでは霜よけが必要である」とありますが、露地植え。霜よけも無く、陽当たりが悪いところにあるので、蕾はかなり前から付いていたのに、なかなか咲きませんでした。
 上記wikipediaでは、「冬の間十分に日に当てるようにすれば球根が十分な養分を持っているので、特に肥料を与えなくてもよい」と云った記述も見られるものの、私が見た個体では、陽当たりが悪い事から、「今まで咲いていたけど、充分な光合成が出来ず、球根が育たず、今年は咲かないかも」と思っていたのです。

 しかし、昨日2020年4月7日、そのフリージアが咲き始めている(1輪)のを見付けました。今朝2020年4月8日は、数輪が咲いていました。
 Freesiaとの命名は、南アフリカで植物採集をしていたデンマークの植物学者エクロン (Christian Friedrich Ecklon) が発見した植物を親友のドイツ人の医師フレーゼ (F・H・T・Freese) に献名した事に由(よ)るそうですが、どこか自由(free)をも連想される名です。
 しかしながら、2020年4月7日、東京周辺の1都3県を含む7都県に緊急事態宣言が出されました。でも、散歩・通勤は構わないそうで、確認に出歩いてます(笑)。人とも接触しなかったし、ネコにも…(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5423.html 参照)。

 なお、私が見付けたフリージアは、「陽当たりの悪い」場所にある故、柏市の陽当たりの良い場所にあるフリージアは、もと早く開花しているのではないか、と思います。もし、時期に差が無いのだったら、フリージアは温度よりも日の長さに反応して咲く植物だ(陽当たりが悪くとも、時間差は明確に存在する故)、って仮説を立てる事が出来ると考えますが。

 美術館は、実は感染症の拡散リスクの大きな施設です。入場者数が多ければ、同じ作品の前に多数の人間が詰めかける事になりますし、全ての作品を見ようとすれば(多くの人はそうでしょう)、中に感染者が含まれていた場合、同じルートを皆が通る事になる。おまけに、閉鎖的な施設。

 この事を私が意識したのは、春節に当たる2020年1月24日、国立西洋美術館の地下2Fホールで見ていたとき、大陸南方方言の中国人がマスクをしながら、やたらゲホゲホと咳き込んでいたときでした。あのときに私も新型コロナウィルスに感染したのかも知れませんが、確かめる術は無い。既に回復したとしたら、私は、倦怠感だけで、ほぼ無症状で通り抜けた事になりますが、安心は出来る。でも、倦怠感は花粉症の所為である可能性も大きく、未だ感染していないものとして、いつも多少ビクビクしながら過ごすしかありません。

 この事は判っちゃいるんですが、休館ばかりなのは寂しい(笑)。実は、2020年3月になって、多くの美術館が休館していた前半期間に、あんまり人が詰めかけてはいないとの予想の下、弥生美術館・竹下夢二美術館(文京区 弥生町。名前が並立してますが、運営は一体です)を訪問してたんですけどね。そのときは、まだ落ち着いた雰囲気で見ていられました。ほどよい空き具合でした(笑)。
 でも、この館も、2020年4月6日、当面の間の臨時休館が発表されました(公式twitterの2020年4月6日の項)。前回の展覧会は~2020年3月29日とされていたのですが、いずれも~2020年3月27日で閉幕したとの記述がある(http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html 、http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yumeji/exhibition/now.html )事から、実質的には2020年3月28日~、臨時休館していたのかも知れません。

 でも、多くの美術館が2019年3月2~16日の休館の後も、休館期間を延長したところが多かったのですが、アーティゾン美術館、すみだ北斎美術館は再開しました。前者は2020年3月17日~、後者は2020年3月20日~。それぞれの判断があったものと考えます。

 アーティゾン美術館の場合、完全予約制で、中の混雑を調整出来るし、換気・空調システムが循環方式ではなく、完全入れ替え(置換空調システム。エネルギーを無駄にしない為、排気から温度を移動させているのではないか、と考えます)である事、などから、開館したものと思います。でも…下から空気を押し上げてるので、エアロゾルの浮遊を長くする効果もあるんですけどね(笑)。

 すみだ北斎美術館については、墨田区の感染者って、実は他区から較べれば結構少ないんですよね。だからこその開館だったとは思います。けれど…ここが開館している事で、他区や他道府県からの人の移入を誘導してるんですけどね(笑)。 

 でも、東京都内での感染者が増え、特に「感染場所が判らない」人が増えて来た事、関東4都県をも対象とする緊急事態宣言が2020年4月7日に出される見込みである事、などからか、2020年4月6日までに、両館とも、次回展覧会の開催が延期される事が発表されました。


(1) アーティゾン美術館で、次回展覧会の開幕を延期し、臨時休館へ。

 アーティゾン美術館は、昔のブリヂストン美術館。建替最中の2019年7月1日以降、アーティゾン美術館に改称しました(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4982.html 参照)。2020年1月18日にリニューアルオープンし、開館記念展「見えてくる光景 コレクションの現在地」を2020年1月18日~2020年3月31日の会期で開催していました(https://www.artizon.museum/collection-museum/past/detail/1 )。

 ですが、安倍首相の要請に基づき、2020年3月3~16日の期間、臨時休館(https://www.artizon.museum/news20200228 )。2020年3月17日~再開しました(https://www.artizon.museum/news20200313 )。上記開館記念展は、2020年3月31日に会期を終えました。
 次回展は、2020年4月18日~の予定だったのです(https://www.artizon.museum/news20200313 )が、2020年4月4日、当面の間の臨時休館が発表されました(https://www.artizon.museum/news20200404 )。実質、2020年4月4日~、附属施設を含め、全館休館となっています。

 私の場合、https://reywa.blog.fc2.com/blog-category-39.html に開館記念展をリストアップしてある様に、~2020年3月31日には開館記念展に行く積もりでした。完全予約が必要な事は理解していたものの、リニューアルオープンしてから私が見た限り満員と云う事は無かったので、「都合のいいときに行く事にし、向かう電車の中で予約処理をすればいいや」くらの認識で、スマホなどの処理だけ済ましていました。
 安倍首相の要請から実際の最初の休館(2020年3月3~16日)まで、ほんの少し時間があったのですが、その際は、休館のアナウンスが無い事で、安心して、「2020年3月になってから行けばいいや」と思っているうちに、休館してしまいました。再開して後、再開理由(上述の認識)も理解していたものの、新型コロナウィルスの感染リスクを測っているうちに、段々時間的に追い込まれ、最終的には、電車に乗る事で感染リスクを増やす(他の日に乗っていても、それに回数を加える事は、更にリスクを増やす)と考え、自粛しました。開館記念展は、行けず終いで会期が終了しました。



(2) すみだ北斎美術館は、2020年4月6日~2020年5月7日の期間、臨時休館。

 安倍首相の要請に基づき、2020年2月29日~2020年3月16日の期間臨時休館(https://hokusai-museum.jp/modules/Topic/topics/view/854 )を発表し、その期間が経過した後、2020年3月20日から再開(https://hokusai-museum.jp/modules/Topic/topics/view/895 )。

 ~2020年4月5日の会期で、企画展「北斎師弟対決」を開催していた(https://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/743 )のですが、翌日の月曜日の休館から引き続き、GW明け(2020年4月7日に出される緊急事態宣言の当初見込みの期間終了)まで臨時休館する事になりました。

 次回企画展「大江戸歳時記」は、2020年4月21日~の予定でしたが、2020年5月8日~の予定となりました(https://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/exhibitions/view/1045 )。すみだ北斎美術館の場合、企画展が開催されていない期間も、常設展が開催されていたのですが、こちらも当然、臨時休館に伴い、見れなくなります。

 私の場合は、すみだ北斎美術館のn年間パスポートを持っているのですが、「北斎師弟対決」(2020年2月8日~2020年3月8日)は、安倍首相の要請に基いての2020年2月29日~2020年3月16日の期間の臨時休館に巻き込まれ、前期は行けず終いのまま期間終了。後期は、開館していたのは知っていたものの、電車に乗る事で感染リスクを増やす(他の日に乗っていても、それに回数を加える事は、更にリスクを増やす)と考え、自粛しました。結局、「北斎師弟対決」は、前期・後期、共に行けず終いとなりました。
 年間パスポートは、休館期間分、期間を延長して貰えるそうです。

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