まあ当然の事ながら、桝添要一は、東京都知事を辞職する運びとなりました。政治資金規正法は、政治資金の使い道を限定していない事から、「法律違反」には当たらないとは言え、公私混同甚だしく、しかも、数多い子供のうちには、愛人関係で生ませて、その後面倒を見ていない、などの情報も出て来た上に、片山さつきとの離婚にはDVも絡んでいる(桝添要一は、空手の有段者です。この再は、婚姻関係にあった期間での愛人の存在も離婚理由になった、とか)、と云った情報まで出て来て、「信無くば立たず」を裏側から実証する様な展開となりました。今急に起こった問題ではなく、最初から色々問題を抱えていた人間が、今になって実情が判明した、て構造であり、こうした人間を政治の世界に押し出してしまった政党の責任をも問われて然るべき構造。

 そんな中…ワイドショーなんかでのレギュラーをしている松嶋尚美が、「東京都知事に立候補要請をされたら」て前提で、2016年6月2日放送の「きらきらアフロ」で話しているのを、昨日、録画を見て発見。まあ、立候補要請をされても「絶対イヤやわぁ!」て事ではありましたが(直ぐざま、鶴瓶が「誰も立候補してくれ、なんて言わんわ」とツッコミを入れてました)。

 先ほど「こうした人間を政治の世界に押し出してしまった政党の責任をも問われて然るべき構造」て書きました。自公は、東京都知事選では不利な立場に置かれます。時期から言って、東京都知事選での影響は、参院選に波及します。東京都知事選に旧態依然とした候補を立てたのでは、苦戦は必至で、それは参院選での自民党への忌避に繋がります。
 小泉進次郎が出れば、情勢を逆転して、当然確実だとは思いますが…本人が、どう言うか。いっそ、小泉純一郎が出て来ても、いいかも知れない(笑)。