2018年2月18日、https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/64883892.html で書いたフクジュカイ(福寿海)の、その後を知りたくて、国立科学博物館 筑波実験植物園に行って来ました(お陰で、この日、会期の最終日だった「太陽の塔 1967-2018―岡本太郎が問いかけたもの―@岡本太郎記念館」に行かず終いになってしまった。会期を~2018年2月25日と勘違いしていた為)。出来れば、同じ日に茨城県フラワーセンターのフクジュソウ(福寿草)と見較べてみたかったのですが、筑波実験植物園で色々見て回った故に、それは叶わず。

 で、この日、福寿海の周辺に植えられていた野草をば(同園では、同じ条件のものは、まとめて配置されています…笑。飽くまで、実地観察が目的の園ですからね)。


 真ん丸に咲いたもの(右側の花弁が、ちょっと伸び過ぎの気はしますが…)。
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この記事の画像は、結構大きなファイルサイズのままUPしています。ですので、PCで見ている場合限定ですが、カーソルを画像にに合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで画像が大きく表示されます。そうすれば、細かいところも見て取れる筈(カーソルが画像に合った段階でクリックすると、別ウィンドウは表示されますが、画像の大きさは記事と同じままですので、ご注意下さい)。

 https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/64883892.html (2018年1月下旬)とは異なり、萼の下から葉っぱが出て来ていました。
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この日、同じ範囲での福寿海と思われる個体は、みな咲き、みな葉っぱが出始めていました。先の2018年1月下旬の際は、色んな状態の個体があったのに、不思議な事です。これで、ここにある全個体なんでしょうか? まさか、これから芽が出る個体があったとしたら、葉っぱが先に出てから咲いたりしないよね?
 なお、福寿草からみは、温度傾性(傾熱性)があり、一定温度に達すると、花が開き、それ未満の温度だと花が閉じる、とされていますが、全ての個体の花が開き切っていた訳ではなく、中途半端に開いた個体ってのも、存在していました。午前中、日光は届いていたものの、風が強く、体感温度が比較的低かった事が影響していたのか、どうか。
 
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帰って来てから検索して読んだ http://48986288.at.webry.info/200903/article_1.html に拠ると、花弁や萼片が品種を見分ける鍵になるそうですが、そこは撮って来ていませんでした(上から2枚目の画像が、辛うじて、その範囲を抑えていますが)。なお、同記事に拠ると、wikipediaの記述と事なり、ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草)の分布範囲は、青森県から九州とされています。

 で、漸く、その周辺。


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下の黒や白の小石は、地表の温度、延いては地温の調節の為に敷いてあるんだそうです。





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 これは…葉っぱも見えませんし、もともと知っていた花でもありませんので、明確には言えませんが、ユキワリイチゲ(雪割一華)の可能性あり。一輪だけ咲いていました。…とは言っても、雄蕊、雌蕊のしべと言われる部分が見えていませんから、まさに「咲き始め」の動作途中の状態だったのかも知れません(雪割一華を検索すると、蕊が見えた状態の画像がヒットします)。
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ここにキンポウゲ科の野草を集めているって事かも知れませんが、キンポウゲ科だらけ。福寿海もキンポウゲ科です。そして、絶滅危惧種や準絶滅危惧種の指定が…ちっちゃな花たちです。