2019年12月31日に、東京ドイツ村に電車+バスを使って行った事は、

2019年最後の日没と富士山@東京ドイツ村
https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5322.html
(2020年1月4日UP)

で書いた事ではありますが、昨シーズン2018-2019年シーズンから始まった「チャイナランタン」について、まとめて書く機会が無かったので、この記事にて。上記の記事では、チャイニーズランタンと書いていますが、同じもの。東京ドイツ村の記事でも、当初チャイニーズランタンと書くものが今シーズン2019-2020年シーズンの初めには多かったのですが、次第に昨シーズンと同じチャイナランタンに落ち着いて来た様です。

 昨シーズン2018-2019年シーズンの際は、東京ドイツ村に入場したとしても、この「チャイナランタン」を近くで見る為には、別途、一人当たり2,000円の料金が必要だった様なのですが、今シーズン2019-2020年シーズンは、ウィンターイルミネーションの期間の東京ドイツ村自体への入場料金を値上げした(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5310.html 参照)替わりに、チャイナランタンの別建て入場料金は無くなりました。簡単に言えば、東京ドイツ村の入場料金だけでチャイナランタンにも入場出来る様になりました。
 で、私は、鉄道+バスを使って、東京ドイツ村の入場料金としては500円(徒歩入場の場合の料金)を払って入場した訳。

 ウィンターイルミネーションの期間開始の時点では、まだチャイナランタンは始まりません。少し遅れます。これは、昨シーズン2018-2019年シーズンに関しては、準備の都合だったのでしょうが、今シーズン2019-2020年シーズンに関しては、2020年10月までに一度組み上がっていたものが、台風などで破壊されてしまい、再度、組み直した所為だった模様です。

 「台風で昨シーズン用に組み上げたものが再利用できなくなり、新たに組み上げたのか?」と言えば、そう云う訳ではなく、毎シーズン組み上げ、シーズン終了後、一度撤収し、また組み上げる、と云う形で、今シーズンに向けて組み上げたものが、稼働前にほぼ全壊してしまった、と云う事の様です(NHK首都圏ニュースなどの報道に拠る)。

 組み上げは、中国(中華人民共和国) 四川省 自貢市の自貢灯彩集団有限公司によるもので、昨シーズン2018-2019年シーズンは、60人ほどが来日して作業に当たった由。NHK首都圏ニュースでも、確か、同じ人数を報道していたと記憶しています。「組み終わり、中国からの60人も帰国していたものの、台風で全壊し、再度、来日」と報じていました。
 検索してみると、この自貢灯彩集団有限公司との間をコーディネートしたのは、三和国際株式会社(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000039792.html )だそうです。チャイナランタン…もはや、「東京でもドイツとも繋がりは無い様に思います」と言うのが、言い古されてしまった定番の文句にしか聞こえません。突き抜けたエンターテインメントで、中国からもドイツからも客を呼んじゃいましょう(笑)。ちなみに、NHK BS1で日曜日18:00~放送してる「Cool Japan」で出演してるドイツ人AIロボット研究者のハイケさん(Ms. Heike:女性)の言葉では、ドイツには、イルミネーションだけを見に行く様な施設は皆無だそうです(爆)。

 なお、イルミネーションとチャイナランタンは別区域なのですが、どちらでも無人走行のカートが走っていて、1台当たり2,000円。多人数の家族なんかだと一人当たりの金額は安く納まる計算なんでしょうが、「高い」と感じる客も多い様で、無人カートが勝手に走っている様を見る事が多く、それもまた一興ではありました。このカートは、ヤマハ製5人乗り電磁誘導式ゴルフカートで、エヌエフコーポレーションの提供なんだそうです(https://www.nf-corporation.com/archives/4284/ )。乗っているのは、男女カップルか、もしくは、多人数の家族…。乗り場に列をなしていると云った光景は見られませんでしたが、私の行ったのが2019年12月31日と云う、多少特殊な日付だった事が影響しているのでしょうか?

 チャイナランタンは、入り口近くの池の周囲で行われていて、ウィンターイルミネーションは、丘の上の中心施設マルクトプラッツ(英語で発音すれば、マーケットプレイス)前の芝生広場の上。ヤフー地図の航空画像を加工してみると、下の赤い線で囲った区域がウィンターイルミネーション(主に平面にLEDでの色彩が拡がり、図柄を作ります)、左側の青い線で囲った区域がチャイナランタン。この航空画像は、2019年春の撮影らしく、芝桜が色づき始めているものの、チャイナランタンの撤収は終了しておらず、池の中に何かがあるのが見て取れます。
 そして、2018年のシーズン開始前に、ウィンターイルミネーションとチャイナランタン区域を結ぶ、林の中の遊歩道が整備されました。黄色い線が、それ。オレンジ色の線で示した芝桜区域の木道などは、それ以前からあったもの(木道は2013-2014年に整備 https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4249.html 参照。斜面の道路は、2008年以前)ですが、林の中の道は、昨シーズン前に整備されたものです(航空画像では、既に存在が視認出来ます)。 
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 池の中にも、池を囲んでいる遊歩道の池と反対側にも、チャイナランタンはあります。昼間、林道区域から撮影したもの。
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手前のものは、鯉が通過すると龍になると云う、登龍門。「こんなに次々と龍が生まれちゃ、大変だ」って気もしないじゃありませんが。

 林道には、灯りが点(とも)っていて、その様子は、少し離れていても、視認出来ます。
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 角度を変えれば(違う場所から見れば)、チャイナランタンとウィンターイルミネーションを同時に見る事も出来ます。
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右奥の上の方に見えているのが、ウィンターイルミネーション。

 トリミングしてみると、
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 実は、撮影した画像の数だけは多いものの、手ブレなどもあり、なかなか使える様な画像が少ない。ですので、先にUPしたhttps://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5322.html と、なるべく重ならない様に…と言っても、私の印象の強いもの、って観点からすると、どうしても一部は重なっちゃう。結局のところ、先の記事を一部補完する程度の事しか出来ていません。

 って事で、視点を変えて、昼間の光景との差も含めての記述に。

 先ずは、花壺。昼間だと、
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ウィンターイルミネーションは、昼間だと、LEDがあるだけで、図柄は何も見えないのですが、チャイナランタンは、昼間でも、色が付いているので、何なのか見えます。

風による倒壊防止は、ワイヤーによっています。

 一部拡大。
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 これが夜になると、
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真ん中右寄りの、昼間では青い花に見える部分の、夜の発色、そして、それが、左側の昼間では同じ様な青い花に見えるものとの夜の発色の違いを見ると、少し不思議な気持ちになります。カメラの絞りなどの関係で、目に見える色と乖離してしまっているのでしょうか?

 一部拡大。
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 私が特に心惹かれたのは、これ。
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ガラス製なのか、真ん中が中空になっていると思(おぼ)しき、大きめのビーズで構成されています。

 これが、夜になると、輝くんです。
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 ちなみに、一番上から2番目の龍は、夜になると、こんな姿に。
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池の水面に映(「ばえ」ではなく「うつ」)るランタンの光も、同時に鑑賞して下さい。

 尻切れトンボの様にも感じますが、取り敢えず、ここまで。再訪問して使えそうな画像が出来たら、また追加するかも。