先ほど日立台公園の脇を車で通り抜けて気付いたのですが、ハナミズキ(花水木)が咲き始めてます。2020年4月6日現在、ハナミズキの花が開き始めているのが、多くの樹で確認出来る状態。既に2~3部咲きの様に見えますので、咲き始めたのは更に数日前だったのだろうと推測出来る状態でした。

 尤も、日立台公園のハナミズキは、開花期が異なるものが交互に植えられており、何の違いか、長く疑問に思っていました。今では「ハナミズキとアメリカハナミズキの違いで、この2種が交互に植えられているのではないか」と考えています。とは言っても、私にはハナミズキとアメリカハナミズキは見分けが付かず、どっちの開花期が早いのか?も未だ知りません。この2種があるとの情報に基づいての推測であり、どっちが咲き始めて、どっちがまだなのか、も判りません。どっちかが咲き始めている、ってだけの事です。

 ハナミズキは管理が容易だそうで、最近の街路樹ではよく用いられているそうです。柏市内でも結構街路樹として見る事の多い樹であり、柏の葉~流山おおたかの森に繋がる都市軸道路でも植栽されていますし、も少し古い例では、柏消防署 沼南支所の脇から通る交差点にも植栽(コブシもある模様。https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-326.html 参照)されてます。車からですと、花の段階ではコブシなんかと見分けが困難(開花期が少しずれている様です)なのですが、秋になると実の形が違うので、見分けが楽になります。コブシとハクモクレンも開花期が近く、ぱっと見では見分けが困難なときがありますが、花弁の下の葉っぱが1枚出ていれば、コブシ(私のブログでは、あかね緑地の白い花をコブシと書いている例が多いのですが、今年はハクモクレンと思って見てました。今年は、近くに行って確認はしてません。ホントは、どっち? 過去の記事では、近くに行って、確認してたんだろうか?)。コブシの実も赤いのですが、特徴的な形(これが拳とみている故に、コブシと名付けられたとの説も)です。実が確認出来れば、コブシとハナミズキの同定は楽ですが、私はハクモクレンの実って見た事無い様に思います。ちなみに、コブシの蕾は、ネコジャラシ?って思う様なものです(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-326.html 参照)が、ハクモクレンの蕾も同じ様なものです。が、ハナミズキの蕾は、明らかに、その2種とは違う形。

 ハナミズキの実は、当ブログにも画像があって、https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-1988.html の下の方のものが、そう。コブシの実に関しては、https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-3366.html が、そうらしいです(この記事のコメント欄参照)。

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<2020年4月22日追記>

 日立台公園のハナミズキは、かつて開花期の異なるものが1個体ずつ交互に咲いていた年も多かったのですが、今年2020年は、そんな咲き方にはなりませんでした。樹形から見て、植え替えた事に気付いたって事もありませんでした(← 記憶に頼ってます)ので、きっと、それぞれの樹は、そのままで、気候などの外的要因で咲き方が異なっているものと思います。

 2020年に沼南消防署(柏消防署 沼南支所)の脇の道にある樹を見ると、2020年4月中旬~下旬、日立台公園のハナミズキが開花し続けている時期に、開花が見られません。あそこの街路樹は、全てコブシなのかも知れません。