黄色い豚@日立柏酒場裏(ライブドア・ブログ公開版)

https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda からhttps://reywa.blog.fc2.com/ (2019年8月29日以降の私のメイン・ブログ)に移行したデータを用いて、更に、ここに移行しました。 データの由来(成り立ち)の詳細は、http://reywa.weblog.to/archives/5241451.html を ご覧下さい。

カテゴリ: 歳時記@千葉県柏市

 一昨日2020年3月17日に見付けたのですが、チューリップが赤い福寿草(そんなものありません。福寿草は、黄色です)であるかの様にして咲いていました。背丈もかなり低く、10cmに満たない時点での開花。それもあって、福寿草を連想させたのです(ここで私がイメージしてるのは、https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4889.html の画像の様なもの)。
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この画像の左側の芽は、ユリだった様で、翌々日2020年3月19日までには、明らかにユリの芽と判る形状で、高さ5cm程度までに急成長してました。

 少し茎が見える、近くの別の個体。
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PCの画面の大きさによっては、実物より大きく表示されちゃってるかも知れません(私のPCの場合、そう)。こんなに小さい段階でチューリップが開花するものだとは、私は今まで思ってもいませんでした。気候の所為かも知れませんが、園芸品種(日本に咲いているチューリップで、原種なんて先ず無いでしょうから、園芸品種と言ってます)の特徴なのかも知れません。

 これがチューリップ(の園芸種の一つ)である事は確実。葉っぱなども地中海性気候の春に合わせて、降雨量の多い(蒸散量も多い)形ですし。但し、この場所のチューリップで咲いているのは、この種だけである事から園芸種として固定されたときに早咲きの性質を持ったものなんでしょう。他のチューリップの咲く時期と較べるのはどうかとも思います。
 でも、この種類に限って言えば、開花はこの2個体だけではなく、他にも開花しているものがありました。いずれも、赤い花。

 なお、チューリップって傾熱性を持っている(温度の高いときには花弁が開き、気温の低いときには花弁が閉じる)ので、翌々日2020年3月19日の気温の高くなった時点では、こんな感じに。
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 ツイデに言えば、例年、通常のチューリップはソメイヨシノの開花の1週間後くらいに開花していたのですが、ソメイヨシノの早咲きのものは、同日2020年3月17日までに開花していましたし、通常のものも、2020年3月19日には開花していました(靖国神社の標準木での「開花」基準の様に5輪あったか否かは不明ですが、1個体で2~3輪は確実に咲いてました)。

 早咲きのソメイヨシノの2020年3月17日。
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<2020年3月25日追記>

 上に書いた園芸種とは別の園芸種(恐らく、もっとありふれたもの)のチューリップがで柏市内で咲いているのを、2020年3月25日に見付けました。 

 私の自宅の近所のお宅などでは、剪定の所為なのか、その他の要因か、まだレンギョウ(連翹)の開花を見ていないのですが、今朝2020年3月14日の朝、朝食(24時間チェーン店)や買い物(24時間スーパー)などのツイデで見て来たところでは、既に連翹(レンギョウ)、咲いてました。

 柏市立第三小学校の西端から「ひばりが丘交差点」へ続く道の中央分離帯では、レンギョウの植栽部分が既に見頃と言っていい状態になっていましたし、三協フロンテア柏スタジアム(旧・日立柏サッカー場)東側(あかね緑地側)の植栽のレンギョウ(連翹)も開花していました。陽当たりのいい場所の連翹(レンギョウ)は既に開花している様です。

 約1週間ほど前に開花(2020年3月6日までには開花。https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5403.html 参照)していたハクモクレン(白木蓮)なんかでは、既に花弁の落下が見られる様になっています(樹の下に白い花弁が落ちています)し、沈丁花なんかでも2020年3月12日頃には落花が目立つ様になって来ています。

 

 2020年3月12日現在、ユキヤナギの白い花もよく見掛けますし、ヒマラヤユキノシタも咲いているのを見ています。で、今シーズン、これらの開花を最初に見たのっていつだろう?と考えてみると、私の場合、2020年3月6日。ユキノシタに関しては、日照の関係もあり、それぞれの場所での開花は異なるとは思いますが、小さな白い花が小さな樹に咲いているのを見て「これ、何の華だっけ?」と思ったのが記憶に残ってます。また、ヒマラヤユキノシタに関しては、私は近所にある数軒のお宅の庭で開花を確認する事になるのですが、たまたま2020年3月6日に「いつの間にか、もう咲いてたんだ」と思ったのが記憶に残ってます。

 どちらも、ある程度長く咲き続けている花なのですが、3月初旬てのは、開花にしても早い例なのではないか、と思います。但し…ヒマラヤユキノシタに関しては、2010年に3月10日に開花していた記録もある(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-2735.html )ので、例年と大差ないのかも知れません。

 2020年3月6日、千葉県 柏市内でハクモクレン(白木蓮)が咲いているのを確認しました。

 当ブログでは、過去の白木蓮の開花の記録は、それほどしっかりと採れていないのですが、

2008年 → 03月23日までには満開に(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-1706.html )
2009年 → 03月17日までには満開に(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-2340.html )

 … (記録欠落)

2013年 → 03月17日までに開花確認(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-3971.html )
2014年 → 03月26日までに開花(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4209.html )
 …
2016年 → 03月16日には開花確認(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4634.html )
2017年 → 03月19日までに満開に(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4776.html )
2018年 → 03月19日開花確認(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4919.html )
2019年 → 03月14日開花確認(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5092.html )
2020年 → 03月06日開花確認(当記事)

て事で、当ブログに記録のある限り、ハクモクレン(白木蓮)の最も早い開花です。 

 千葉県 柏市では、金木犀(キンモクセイ)の新芽が揃って来ているのを2020年3月1日までには確認していたのですが、2020年3月4日に見たところ、その芽が5cm未満程度の長さまで伸びているのを確認しました。

 以前も、これと同様の記事をUPした経緯があり、検索してみると、

2017年 → 3月21日(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4471.html )
2018年 → 3月26日(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4924.html )
2019年 → 不明
2020年 → 3月04日(当記事)

となり、ここ数年で較べても、かなりの早さと判ります。私の場合、近所にいくらでもキンモクセイの樹がありますので、気付かないままで1週間も経過する様な事は無いかと思います。そこで、この日付は観察記録としては、それなりの正確さを持っていると思います。

 なお、キンモクセイに較べると、私の身近とも言えない樹であるハクモクレンは、2020年3月4日現在、陽当たりのよいところでは、もう咲きそうになっている(蕾の大きさもその程度だし、もう白く色づいていた)のを見た一方、建物の北側になっているところでは、まだ咲くのに時間が掛かりそうなもの(まだ蕾も小振りで、色も緑色)もありました。

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