黄色い豚@日立柏酒場裏(ライブドア・ブログ公開版)

https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda からhttps://reywa.blog.fc2.com/ (2019年8月29日以降の私のメイン・ブログ)に移行したデータを用いて、更に、ここに移行しました。 データの由来(成り立ち)の詳細は、http://reywa.weblog.to/archives/5241451.html を ご覧下さい。

カテゴリ: 茨城県

NHKスタジオパーク閉館を発表、9月予定から前倒し サービスは他施設への移転検討
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200511-00000166-spnannex-ent
(2020年5月11日16:44配信)

て記事がありました。1964年の東京オリンピックを契機に出来たNHK放送センター(他の放送局なら、東京本社。スタジオ施設を含む)にある施設ですが、その建替工事(神宮外苑への移転を検討された事もありましたが、現地点での建替が決定しました)に伴い、2020年9月末日での閉館を発表していたものが、

(1)東京オリンピック2020の延期に伴うリスケジュール
(2)新型コロナウイルス感染防止の為、現在も臨時休館中である事

から、閉館を発表した由。

 この事で思い起こされるのは、ワープステーション江戸(茨城県 つくばみらい市)。2020年3月31日を以て、一般公開を「終了」しています。

 ワープステーション江戸は、かつては、地元自治体(当初は、伊奈町。2006年3月27日に谷和原村と合併し、つくばみらい市に)も出資した第3セクターとして発足した施設で、最初はテーマパークだったらしい。でも、2002年に一度破綻し、時代劇の撮影に使える屋外施設(スタジオ代替施設)として利用されて来ました。内部から全く電線などが見えないのが特徴で、ここを一度訪問しておくと、時代劇で出て来るたびに、「ああ、あそこか」って判るもの。TBS緑ヶ丘スタジオなんかも同じ様な事が起こります。比較的見分け難いのが、「千葉県立房総のむら」(成田市、栄町。江戸時代以前のロケに使えるのは、栄町区域)だったりしますが、ワープステーション江戸は、分かり易い。
訪問した事の無い方でも、NHKの番組で、協力として「つくばみらい市のみなさん」なんて表記があるのは、ワープステーション江戸での撮影と推測出来ます(「みなさん」表記があるのは、エキストラとしての協力ゆえ)。

 ワープステーション江戸は、当初、第3セクター(「株式会社メディアパークつくば」」)として発足しましたが、2002年に経営破綻したそうです。その後、「茨城県開発公社」が所有し、運営主体を株式会社 大新東に変え、ロケ施設としても利用していました。その後、運営主体をNHK関連会社のNHKエンタープライズに変え、2007年4月1日~2010年3月31日まで営業したものの、赤字解消の目処が立たず、2012年4月1日付でNHKエンタープライズに売却されたそうです(https://ja.wikipedia.org/wiki/ワープステーション江戸 FC2では、URLに2バイト文字が入ったときに、その直前までしかリンクがされないので、コピペしてお使い下さい)。私は、2010年に初めて訪問した様で、その後、2013年に訪問して、ゲート部分までしか入れなかったときに、比較記事を書いてます(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-4049.html )。
 その後、2019年1月26日に、近現代エリア(電柱と電線があります‼️ 少しレトロなやつ。ほとんどのところは、通電していないと思います)が一般公開された(出来たのは、2018年の由。上記wikipedia及び、https://www.sankei.com/entertainments/news/180710/ent1807100004-n1.html 参照。一般公開が遅れたのは、「いだてん」の撮影で利用されていた為)、などのニュース(https://www.asahi.com/articles/ASM1Y41RJM1YUJHB005.html 、https://www.youtube.com/watch?v=g-_ZU1cqVCM など)もあったのですが、2020年3月31日を以て一般公開は終了しました(https://www.warpstationedo.com/ )。恐らく、その前からコロナウイルス感染拡大防止の為に、閉園していたものと想像しますが、私にとっては知らないうちに一般公開が終了してしまっていた次第。私が最後に訪問したのは、2013年7月となってしまいました。とは言っても、今後も、イベントとして限定された日に内部を公開する事はあるそうです。

 現在、同施設は、駐車場(2020年5月12日現在でヤフー地図の航空画像を見ると、2019年春の撮影と思われますが、まだ敷地内に跡は見られます)の区域も含め、ゲートで一般入場を制限しています(実は、2020年のGW後に駐車場のトイレを借りようと前を通ってみた際、一般公開終了の看板があり、知りました)。敷地内には、つくばみらい市立歴史館と云う、広報施設の様なものもあったのですが、その手前で締め切られていました。
 2013年7月の段階でも、つくばみらい市立歴史館は営業(無料でしたが)継続していたのですが、同館の敷地、駐車場も含めて、NHKエンタープライズの所有となっているのでしょう。既に、その建物も取り壊されているとは推測しますが、航空画像では似た様な位置に瓦屋根のある建物(同館もそうでした)があり、判別出来ません。
 

 昨日2019年4月18日、満開の三春の滝桜に行って来ました。実は、2019年4月13日、福島県立美術館に伊藤若冲展を見に行った帰りにも、同所に寄ってみたのですが、その際は、3分咲きとの事で、寂しいもので、「なんだ、こんなものか」って思ったのが第一印象。しかし、「日本三大桜とされているものが、そんなもので終わるものではないだろう」との思いが残り、2019年4月17日の朝6時時点で三春町観光協会が満開とのアナウンスをしたのを契機に、昨日2019年4月18日に再訪問したもの。ライトアップを見て、08:40過ぎ、現地を出て、高速でのルートにも飽きたので、今まで通った事もない市町村(棚倉町以北)を通って、一般道で帰って来たのですが、茨城県大子町以南は、今まで何度も通った事のあるルート(https://reywa.blog.fc2.com/blog-entry-5000.htmll 参照)。

 大子町~栃木県 那珂川町の、昼間通ると長閑(のどか)な感じのする道路も、深夜だと照明灯の無い道路はなかなかに緊張感を感じるものではありました。で、深夜に掛かっていたので、そう混雑もしないだろうと考え、国道4号線ではなく、より直線距離に近い国道294号線を南下して帰って来ました。

 そこで発見したのは、2018年度中に、国道294号線の守谷以北茨城県区間の片側2車線化が完了していた事。圏央道の東北道(久喜白岡JCT)~常磐道(つくばJCT)の完成を見込み工事が進められて来た、国道294号線の片側2車線化が2018年度中(~2019年3月末日)い、少なくとも、守谷以北(確認済みなのは、取手市にある乙子交差点の立体交差以北)では、完了している事を確認しました。常総市辺りでは、暫定的に片側1車線になっている様な工事をしていましたが、飽くまで暫定的な工事だと考えます。片側2車線化自体は完了しているものと考えています。

 


 国立科学博物館 筑波実験植物園には、絶滅危惧温室ってものがあり、絶滅危惧種が維持・管理されています。開園していても、寒かったりすると公開中止になる事もあるそうで、通常閉園時間帯より早く15:00には公開中止となる施設。今まで行った際には、「重要かも知れないけど、花が無い」って代物だったのです。これは、比喩の意味も籠めての記述。けれど、2018年2月18日、筑波実験植物園に行った際、花が咲いてました。依然、比喩として言えば「花が無い」状態のものでしたが。

45e05ce1.jpg



230c7ea0.jpg



5b80055c.jpg


「どこに花?」って思われるかも知れませんが、右下に口を開けている茶色いのが花だそうです。よく見ると、右の葉っぱの下にも、もう一輪咲いてます。

 この日の見どころリーフレットに「これが花?皮細工のような不思議な花です」と書いてあったので、見つけられた次第。そうでなければ、見ていても花と思わなかったかも。

 ちなみに、この花は、熱帯雨林温室2Fにある、食虫植物のNepenthes ampullariaってウツボカズラ属の植物の花に似ているんですが、そちらと違って、コシノカンアオイ(越寒葵?ギフチョウ・ヒメギフチョウの食草だそうです。http://echigo-park.jp/nature/flower/data/12.html
https://www.hanasanpo.org/野山の花アルバム/ウマノスズクサ科/コシノカンアオイ/ 参照)の花には、水は溜まっていませんでした(尤も、この絶滅危惧温室は風なんかで展示場所の育成ポットが倒れている事も多く、この日、風が強かった所為で、このコシノカンアオイのポットも倒れていたので、中の液が出てしまった…て可能性も全否定は出来ませんが、液らしきものは、「全く」見えませんでした)。

 これが、食虫植物のNepenthes ampullaria。下にあるのが花。2018年1月下旬撮影(2018年2月18日にも同じ様に咲いていましたが、画像は、こちらの方が分かり易いので)。
1cb27ee5.jpg


葉っぱは隣にある、別の食虫植物のものです。

上から。落ちた虫を溶かす為の液が溜まっているのが判ります(透明な液体と不透明な液体の差は不明。匂いも嗅いでいません。不透明な液体は、未成熟と見られる赤っぽい花に多い様です)。
249bef6b.jpg


ウツボカズラ科(Nepenthaceae)の食虫植物は、液を溜めているものが多い様に感じます。

 2018年、筑波実験植物園で福寿海を見て(https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/64883892.htmlhttps://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/64905399.html 参照)、福寿草との差異が気になりました。私は、筑波実験植物園での福寿海の咲き始めの様子を見て、これが福寿草と福寿海との差異だと思い込んでしまいましたが、もしかしたら、福寿草も、咲き始めは似た様な姿なのかも知れず、たまたま私が福寿草の咲き始めの姿を目にしていないだけかも知れないから、です。

 でも、私が福寿草を観察出来る場所として知っていた茨城県フラワーパークでは、もう恐らく葉っぱも出ている事でしょうし、福寿草の咲き始めの姿を観察出来る機会は、今年は失われてしまいました(茨城県フラワーパークのHPのhttp://flowerpark.or.jp/news/花の状況です。 の2018年1月28日の項や2018年1月29日、2018年1月3日の項には画像が掲載されていますが、画像が小さく、茎の様子がよく分からない)。比較は、来年以降の課題として、今年は筑波実験植物園で福寿海の経過観察を行って行きたいと思います。

 でもって、福寿海の経過観察で知りたい事は…

(1)福寿海は、いつ頃まで咲き続けるのか?
(2)福寿海は、育って、どんな姿になるのか?(どれくらいの大きさにまで育つのか?)

なんて事。ちなみに、以下は、茨城県フラワーパークでの福寿草の様子。

 2013年3月初旬。
c901d69e.jpg



 その約半月後。
3f3e5242.jpg


全く同じ場所からって事ではない筈ですが、おおよそ似た様な場所の画像を選んでみました。

 違う角度で、2013年3月初旬。
f4c2abc3.jpg



その約半月後。
4b53740a.jpg


3月ともなると暖かくなるので、化学反応が活発になり、個体でも急激にデカく、また株の見た目もデカくなる様です。

 2013年3月初旬の近くから見た様子は、https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/62113591.html を見て頂くとして、ここでは、その約半月後の姿を。
05bcdf6b.jpg



5365b7e2.jpg



デカイです。記憶では、一株で、高さ20~30cm、直径30~40cm程度に育っていた様に思います。花の下の茎も、結構伸びているのに、ご注目。

 2018年2月18日、https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/64883892.html で書いたフクジュカイ(福寿海)の、その後を知りたくて、国立科学博物館 筑波実験植物園に行って来ました(お陰で、この日、会期の最終日だった「太陽の塔 1967-2018―岡本太郎が問いかけたもの―@岡本太郎記念館」に行かず終いになってしまった。会期を~2018年2月25日と勘違いしていた為)。出来れば、同じ日に茨城県フラワーセンターのフクジュソウ(福寿草)と見較べてみたかったのですが、筑波実験植物園で色々見て回った故に、それは叶わず。

 で、この日、福寿海の周辺に植えられていた野草をば(同園では、同じ条件のものは、まとめて配置されています…笑。飽くまで、実地観察が目的の園ですからね)。


 真ん丸に咲いたもの(右側の花弁が、ちょっと伸び過ぎの気はしますが…)。
ee5ba539.jpg


この記事の画像は、結構大きなファイルサイズのままUPしています。ですので、PCで見ている場合限定ですが、カーソルを画像にに合わせた際に右下に表示される+マークをクリックすると、別ウィンドウで画像が大きく表示されます。そうすれば、細かいところも見て取れる筈(カーソルが画像に合った段階でクリックすると、別ウィンドウは表示されますが、画像の大きさは記事と同じままですので、ご注意下さい)。

 https://blogs.yahoo.co.jp/ubiquitous_budda/64883892.html (2018年1月下旬)とは異なり、萼の下から葉っぱが出て来ていました。
820c638c.jpg


この日、同じ範囲での福寿海と思われる個体は、みな咲き、みな葉っぱが出始めていました。先の2018年1月下旬の際は、色んな状態の個体があったのに、不思議な事です。これで、ここにある全個体なんでしょうか? まさか、これから芽が出る個体があったとしたら、葉っぱが先に出てから咲いたりしないよね?
 なお、福寿草からみは、温度傾性(傾熱性)があり、一定温度に達すると、花が開き、それ未満の温度だと花が閉じる、とされていますが、全ての個体の花が開き切っていた訳ではなく、中途半端に開いた個体ってのも、存在していました。午前中、日光は届いていたものの、風が強く、体感温度が比較的低かった事が影響していたのか、どうか。
 
75988883.jpg


帰って来てから検索して読んだ http://48986288.at.webry.info/200903/article_1.html に拠ると、花弁や萼片が品種を見分ける鍵になるそうですが、そこは撮って来ていませんでした(上から2枚目の画像が、辛うじて、その範囲を抑えていますが)。なお、同記事に拠ると、wikipediaの記述と事なり、ミチノクフクジュソウ(陸奥福寿草)の分布範囲は、青森県から九州とされています。

 で、漸く、その周辺。


f1d2eaaa.jpg


下の黒や白の小石は、地表の温度、延いては地温の調節の為に敷いてあるんだそうです。





36342873.jpg



eea4422f.jpg



 これは…葉っぱも見えませんし、もともと知っていた花でもありませんので、明確には言えませんが、ユキワリイチゲ(雪割一華)の可能性あり。一輪だけ咲いていました。…とは言っても、雄蕊、雌蕊のしべと言われる部分が見えていませんから、まさに「咲き始め」の動作途中の状態だったのかも知れません(雪割一華を検索すると、蕊が見えた状態の画像がヒットします)。
e4184cb2.jpg





ここにキンポウゲ科の野草を集めているって事かも知れませんが、キンポウゲ科だらけ。福寿海もキンポウゲ科です。そして、絶滅危惧種や準絶滅危惧種の指定が…ちっちゃな花たちです。

↑このページのトップヘ